• 必要不可欠なもの

  パスポート	パスポートの残余期間を確認してください。
  航空券（帰国便含む）	セブ空港は、Eチケットがないと入場できない場合があります。
  証明写真	証明写真６枚（ID, SSP用）　到着後、85ペソから100ペソで撮ることもできます。
  国際キャッシュカード	国際キャッシュカード、デビットカードをお持ちの方は現地のATMで引き出すことができます。（手数料が250ペソかかります）
  保険証券	期間を確認し、必ず携帯してください。

• 学習に必要なもの

  辞書	辞書、もしくは電子辞書を持参ください。また、辞書のスマートフォンアプリでも構いません。
  筆記用具	筆記用具は現地で購入することができます。ただ日本に比べ質が劣りますので、持参することをお勧めします。
  教科書	教科書に関しては、学校で購入することができます。
  ハンドバック	ご持参ください。

• 衣類

  半袖シャツ、ショートパンツ	フィリピンの気候は大変暑いですので、持参することをお勧めします。
  長袖シャツ、長ズボン	キャンパス内外で、エヤコンが効きすぎでいる場合があります。
  帽子	屋外でのアクティビティの際、紫外線等をブロックするのに必要です。
  下着、靴下	ご持参ください。
  水着	フィリピンのプールやリゾートを利用する際、水着着用が必須です。また一部スイミングプールでは、競泳用水着着用が必須とされていますので、ご注意ください。
  靴、サンダル	日常生活やアクティビティの際に必要ですので、予備のものもお持ちいただくことをお勧めします。
  ゴルフクラブ	セブはゴルフも有名です。

• その他必要なもの

  アメニティ	シャンプーリンス，石鹸，歯磨き粉等。現地で購入することも可能ですが、日本のものと比べ質が劣りますので、ご持参することをお勧めします。
  化粧品	現地で購入することも可能ですが、日本のものと比べ質が劣りますので、ご持参することをお勧めします。
  タオル	現地で購入することも可能ですが、日本のものと比べ質が劣りますので、ご持参することをお勧めします。
  生理用品	現地で購入することも可能ですが、日本のものと比べ質が劣りますので、ご持参することをお勧めします。
  ティッシュペーパー	現地で購入することも可能ですが、日本のものと比べ質が劣りますので、ご持参することをお勧めします。
  ドライヤー	ドライヤーの電圧にはご注意ください。対応していない場合、発火する恐れがあります。海外対応のドライヤーをお持ちでない場合、現地で非常に安く購入できます。
  変換器、変圧器	フィリピンのコンセントプラグの形状は、日本の電化製品も使用することができるようになっています。また、iPhoneやパソコンなどは海外の電圧にも対応している場合が多く、変圧器も必要ありません。ただ一部電化製品は対応しておりませんので、使用される電子機器の対応電圧を確認の上、必要であればご持参ください。
  サングラス、サンブロック	フィリピンの紫外線は強いので、肌を守るために必要です。
  時計、デジタルカメラ	必要に応じて、ご持参ください（目覚まし時計など）
  メガネ、コンタクトレンズ	現地でも購入可能ですが、価格帯が非常に高いです。
  医薬品	必要に応じてご持参ください。（痛み止め、風邪薬、頭痛薬等）また、持病の薬やその他ご自身で必要な医薬品は必ずご持参ください。 また、持病やアレルギーがある場合、あらかじめIMSまで報告してください。

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