レベルテストの結果をもとに、生徒一人一人に個別のカリキュラムと先生を割り当てます。

- 試験結果をもとに、カリキュラムの作成とフィードバックを行います。

IMSアカデミックチームは、生徒のニーズに合わせるための「Situational Language Teaching Method」を利用しています。
また質の高い授業を維持するために、講師らに対して定期的な評価システムを導入しています。

	プロセス	詳細
1	応募資格	4年生大学を卒業した者（教育学・英文学専攻優遇） 教員免許保持者/教育職経験者優遇
2	書類選考	応募者が提出した履歴書等を適切に判定
3	英語力判定テスト	応募者の英語レベルを判定
4	第一次面接	上記の過程を通過した応募者に対して、第一次面接を実施
5	模擬授業	面接官の前での模擬授業を実施 -実際の授業で起こりうる可能性がある問題を、適切に処理できるかどうかを判定
6	最終面接	ジェネラルマネジャーによる最終面接
7	雇用	インストラクターにより採用
8	オリエンテーションとトレーニング	１〜３ヶ月のオリエンテーションやトレーニング 実際の授業で指導力を再判定、条件を満たせば正規雇用者となる
9	定期評価	実際の試験（TOEIC、IELTS、TOEFL）を利用した定期的な評価とトレーニング

毎月のアカデミックアクティビティによって、実用的な英語力の向上を目指します。
授業内容に基づいてスピーチを準備し、討論またはプレゼンテーションを行います。

現地でのボランティア活動を通じて、異文化体験はもちろん自然な英語コミュニケーションスキルを養います。
必要であれば、ボランティア活動に関する証明書を発行します。

- 大学進学に向けて、論文やプレゼンテーション，ディベートなどのスキルの向上を目指します。

IMSのレベルシステムを利用して、提携校に出願できます。

海外での勉学に関する情報を提供することで、志望校や志望学部を明確にイメージすることができます。

IMSの生徒は、最大80,000ドルの奨学金を得るチャンスがあります。